2006年03月03日

子宝一家A

昨日は旦那さんは仕事が休みでした。
休みを利用して、おととい発見したクワガタの幼虫が大きく育つようにと
幼虫専用の菌糸瓶を買いに行くことにしました。
私もよく分からないのですが、カマンベールチーズのように、
外側はカビが生えて白くなっていて、中身はしめったオガクズになており、
このなかに幼虫を入れておくと栄養たっぷりで大きく育つらしいのです。

行きつけのペットショップへ行き菌糸瓶を念のため2個買いました。
もう一匹いるかもしれないので。

家に帰り、早速巨大虫かごの土を掘り出しました。
昨日発見した幼虫は、もう外側からは発見できませんでした。
慎重に、慎重に、幼虫を傷つけないように掘り進めます。

すると!!!!!!!!

「クワ子だー!!!!!!まだ息があるぞー!!!」

旦那が、一本足を失ったクワ子を発見しました。
ちょっと茶色っぽく色が抜けている。確かにクワ子でした。
冬眠中だったのか、しばらくボーっとしていましたが、
やがて元気に動き回るようになりました。

クワ子を確保した後、幼虫確保に向けまた慎重に掘り進めます。

「いた!」
「いた!」

旦那と私は同時に叫びました。しかし、発見した方向は別でした。

「こっちにいたよ。」
「いや、こっちだろ。」
「いた、確かにこっちにいたよ。絶対いた。」

なんと、どっちにもいました。幼虫は、一匹ではなかったのです。
しかも、土の中に埋めておいた朽木の穴から、もう一匹幼虫が顔を出しています。

「いっぱいいるんじゃない?・・・」

旦那が虫かごを持ち上げ、下から見てみると、透明のプラスチック越しに、
4匹が確認できました。

そのごも、朽木の中や土の中から続々と発見され、少なくとも10匹はいるようでした。

「お前はクワ子の子か?セレベスの子か?」
そう声をかけながら1匹ずつ確保していきました。

「菌糸瓶2個じゃ足りないね。」と私が言うと、

「10匹のかわいい子どもたちの、どれか2匹だけを菌糸瓶で飼うなんてことはできない。子どもは平等にそだてる!」
旦那はそう宣言すると、菌糸を瓶から虫かごの土の中へ混ぜ込みました。

「みんな元気に育てよ〜」

どうやら今年は子宝に恵まれた一年のようです。
posted by よっすー&みお at 17:17| 宮城 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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